毎日暑い日が続いてますが
涼しく感じる服を着ることも
夏を乗り切るにはとても効果的なことです。

 

 

特に夏のカジュアルファッションの王道といえば
ボーダーをいかにオシャレに着こなすか!

ということだと、

実は私はひそかに思っていたりするんです。

 

 

さて、TOKYO2020オリンピックも
折り返し地点を過ぎ
いよいよ陸上競技が始まりました!

 

 

そこで気になるのが
TOKYO2020オリンピック陸上の
ボーダーユニフォーム!

 

 

オリンピックの楽しみは、
各国さまざまなユニフォームを見ること!
でもありますからね〜

 

 

今日はそのユニフォームを
見ながら
私なりの考察を
お伝えしてみたいと思います。

 

 

(1) ボーダーのユニフォームを着ていると
早く走れるように感じる?

 

ひとことにボーダーユニフォームと言っても

各国さまざまです。

 

 

例えば、

国旗そのものをイメージしたもの。

国旗のカラーをイメージしたもの。

競技をイメージしたもの。

 

実に幅広い!

 

多くの国の選手が一気に揃うのは

やはり陸上!

 

とくに男子。

 

 

女子も同じユニフォームなのですが
最近のオリンピックの陸上の女子は

ビキニのようなスタイルのユニフォームが
多くなっているため
面積が狭いので
男子メインにしてみたいと思います。

 

 

男子のボーダーのユニフォームが
気になってしまうのは

ボーダーを着ている選手を見ると
「早いんじゃないか!?」って
感じてしまうこと!

 

 

しかし、残念ながら
私以外の人がそう感じているという例は
いろいろ調べてみましたが
見つけられませんでした・・・

 

 

ユニフォームをデザインする場合も
カラーは重要なポイントです。

 

 

なぜなら
カラーとスポーツの関係は
深いからです。

 

 

「カラーが持つパワー」を意識して
取り入れることで成績をアップすることにも
つながってくると思います。

 

 

私たちの身体というものは
光や色に対して筋肉が
反応するようにできています。

 

 

1910年に
シュタインという人が実証し、

この反応の変化を
「トーナス変化」と名付けられ

 

光線を当てた筋肉が
緊張、弛緩と変化することを
数値化されたんです!

「ライト・トーナス値」といいます。

 

 

それはそのカラーが好きか、きらいかという
感情とは関係なく
無意識のうちにカラーに
身体が反応するものなのです。

 

 

表は、
数値が小さいほど
筋肉が「リラックスしている」状態で、

反対に数値が高くなるほど、
興奮状態を表しています。

 

 

カラーの中でベージュが
肌に近いカラーということもあり

一番筋肉がリラックスするデータが出ています。

※参照 山脇惠子 著.
図解雑学よくわかる色彩心理. ナツメ社, 2005.10

 

 

ユニフォームのカラーも
赤と青で
心理効果にも変化があります。

 

 

たとえば、「赤」では

 

・活力を感じ気持ちを前向きにさせる。

・アドレナリンを分泌し興奮を促す。

・熱や暖かさを感じる。

・食欲を増進させる。

・時間経過を早く感じさせる。

・目を引き関心を集める。

 

という効果があります。

 

 

「青」の場合は

 

・集中力を高める。

・食欲をコントロールできる。

・ 興奮を押さえ、気持ちを落ち着かせる。

・時間経過を遅く感じさせる。

・睡眠を促進する。

 

という効果があります。

 

 

赤と青のどちらのカラーのユニフォームの方が
強そうに感じますか?

 

 

そう「赤」ですよね。

 

 

先のオリンピックで
ダントツのメダル数を誇るアメリカは
やっぱり赤!

今回のユニフォームも赤が目立ちます。

中国の人にとって「赤」は特別。

全身赤のユニフォームの中国も
メダルラッシュですね!

しかし、どういう効果を期待して
そのカラーを使うのか、というのは
それぞれの国によって変わってきますね。

 

ボーダーのユニフォームを
ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

(2) ボーダーの柄が与えてくれるイメージを
普段のコーディネートに取り入れるとオシャレに見える理由

 

 


ボーダーという柄には本来、

攻撃性を低め、従順さを高める心理効果があると
考えられています。 

 


歴史的には、古くは、

水兵服やピエロの衣装などに用いられていました。

 

 

アメリカの国旗やフランスの国旗から
自由のイメージが広まりました。

 

 

セントジェームス社が、
マリンスポーツのウェアや
普段着などに活用するようになり、
人気が高まり70年代〜90年代には
トレンドになったほどです!

 

 

ココ・シャネルが避暑地で
水兵が着ていたボーダー柄を
ファッションに取り入れてからは


新しい感性として強く印象付き、
女性にも大人気となりました。

 

 

<ボーダー柄が与えてくれるイメージ>


・カジュアルでリラックスした印象

・爽やかでスポーティな印象

・自由でユニセックスな印象

 


また、

・普段着っぽい

・子供っぽい

・女性らしさやセクシーさに欠ける

といったマイナスなイメージを

持たれることもあったりします。

 

 

しかし、この場合
どんなボーダー柄をセレクトするのか、
がポイントになってきます。

 

 

・普段着っぽくないボーダー柄

・子どもっぽくならないボーダー柄

・女性らしいボーダー柄のコーディネイト

・セクシーな印象のボーダー柄のコーディネイト

 

など、柄次第で

いくらでもイメージを
作っていくことができるのも
ボーダー柄の良さです。

 

 

<ボーダーに使うカラーの心理効果>

 

ボーダーを着るとき
どう見せたいのか、を考えて
見せたいイメージを作っていくことも可能です。

 

夏を満喫するために
今年の夏は
いつもの夏とはちょっと違うボーダー柄を
ぜひ試してみてくださいね!

 

そして、
TOKYO2020オリンピックの選手のユニフォームも
ぜひお楽しみください!

 

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